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一人暮らしにWi-Fiは必要か?5分でわかる判定チャート【2026年】

一人暮らしにWi-Fiは必要か?5分でわかる判定チャート【2026年】 一人暮らし ホームルーター

一人暮らしのWi-Fiは、全員に必要なものではありません。

一人暮らしでWi-Fiが必要かどうかは、普段のデータ使用量、スマホのプラン、住む部屋のネット環境を見れば判断できます。不動産会社に「ネットはご自身で」と言われて、とりあえず何か契約しなきゃと焦っているなら、申し込む前に5分だけ計算してみてください。

この記事では、動画を見る時間から月のデータ量を出す計算式、スマホだけで足りるかの見分け方、そして契約で損をしないための確認項目までを1本にまとめました。最後の判定シートをスクショしておけば、自分に必要な回線を整理しやすくなります。

この記事では、必要な人にだけ回線を選んでもらいます。計算して今のスマホで足りるなら、無理にWi-Fiを契約する必要はありません。

一人暮らしWi-Fi 5分判定シート

使い方: このセクションをスクリーンショットして、スマホに保存してください。

STEP 1 月のデータ量を出す

月間データ量(GB)= 1日の動画時間 × 画質ごとのGB(標準0.7/Full HD 3)× 30 + 4

STEP 2 4つの質問に答える

  1. 月間データ量はスマホのプラン容量以下? PCやタブレットはほとんど使わない?
    → はい: 契約は不要。今のスマホのままでOK
    → いいえ: 2へ
  2. データ無制限プランで、PC・タブレットで使う分がテザリング上限以下? 在宅勤務は週1回以下?
    → はい: スマホ無制限プランで代用
    → いいえ: 3へ
  3. オンライン対戦ゲームをする? または在宅勤務が週2回以上?
    → はい: 光回線(引越し1〜2か月前に申し込み)
    → いいえ: 4へ
  4. 工事ができない、またはすぐに使い始めたい?
    → はい: ホームルーター
    → いいえ: 光回線(月額の安さと夜の安定を取る)

※物件がネット無料の場合は、先に管理会社へ回線方式と速度を確認し、各戸専用で1Gbps以上なら追加契約は不要と判断してOKです。

STEP 3 契約前チェックリスト

  • 物件の回線方式(共有か専用か)と速度を管理会社に確認した
  • 開通までの日数が、引越し日に間に合うか確認した
  • スマホ代と合わせた毎月の合計額を計算した
  • 端末代の分割の残り回数と、途中解約で請求される額を確認した
  • 契約期間と解約金を確認した
  • 不要なオプションが付いていないか確認し、外す日をカレンダーに入れた
  • 契約書面を受け取り、受け取った日付をメモした(8日以内なら初期契約解除の対象)

一人暮らしのWi-Fiとは?ネットをつなぐ4つの方法

一人暮らしでネットを使う方法は、光回線、ホームルーター、ポケット型WiFiの3つが中心です。そこに「スマホのテザリングだけで済ませる」という方法もあります。

これに、Wi-Fiを契約せずスマホのテザリングだけで使う方法を加えると、選択肢は4つです。それぞれの違いを表にまとめました。

一人暮らしのネット環境 4つの選択肢

光回線 ホームルーター ポケット型WiFi スマホ単体(テザリング含む)
工事 必要なことが多い 不要 不要 不要
使い始めるまで 2週間〜2か月 端末が届けば当日 端末が届けば当日 今日から
データ量 実質無制限 実質無制限(混雑時は速度低下あり) プランによる スマホのプランによる
通信の安定 最も安定 時間帯で揺れる 場所で揺れる 場所・時間帯で揺れる
外に持ち出し できない できない できる できる
月額の目安 4,000円台〜 5,000円前後 1,000円台〜 追加0円(テザリング上限に注意)

※月額は2026年時点の各社公表額をもとにした目安です。最新額は各社公式サイトで確認してください。

一人暮らしのポケット型wi fi とホームルーターの違いは?

【どっち?】一人暮らしのWi-Fi選び!ホームルーター?ポケット型Wi-Fi?選び方を徹底解説
一人暮らしのWi-Fi選びで迷ったら!ホームルーターとポケット型Wi-Fiの違いを料金・通信速度・データ容量で徹底比較します。家での動画視聴・在宅ワーク重視か、外出先での利便性重視か、生活スタイルに合わせた後悔しない失敗しない選び方をわかりやすく解説!

ここまでは、どの比較サイトにも載っている分類です。ただ、回線を選ぶ前に確認したいことがあります。今のスマホのデータ容量で足りるなら、新しくWi-Fiを契約する必要はありません。

一人暮らしにWi-Fiが必要かは、月に何GB使うかで決まる

Wi-Fiが必要になるのは、部屋で使うデータ量がスマホのプランに収まらなくなったときです。逆に言えば、収まっているうちは契約しなくても困りません。

よく受ける質問に「30GBのスマホで足りますか?」というものがあります。答えは、家でどれくらい動画を見るかで変わります。まずは下の項目を見て、自分に当てはまるものを確認してください。

Wi-Fiが必要な人・なくても困らない人

部屋にWi-Fiがあったほうがいい人

  • 家で動画(YouTube・Netflixなど)を毎日1時間以上見る
  • 週1回以上、在宅勤務やオンライン会議がある
  • ノートPCやタブレットを家で毎日使う
  • スマート家電や見守りカメラを使う予定がある
  • オンラインの対戦ゲームをする

Wi-Fiがなくても困らない人

  • 家ではLINE・SNS・ネット検索が中心
  • 平日は外にいる時間が長く、帰宅後はすぐ寝る
  • すでにデータ無制限プランを使っていて、PCをつなぐ機会が少ない
  • 物件に速いネット回線が付いている(後半で確認方法を説明します)

上に2つ以上チェックが付いたら、次の計算に進んでください。下だけにチェックが付いた人も、念のため計算はしておくと安心です。

動画時間から月間データ使用量を計算する

データ量のほとんどは動画が食います。なので、動画時間さえわかれば月の使用量はおおよそ出せます。

月間データ量(GB)= 1日の動画時間 × 画質ごとの1時間あたりGB × 30日 + その他(SNS・Web・アプリ更新で月3〜5GB程度)

画質ごとのデータ量は、Netflixが示す目安だと低画質で1時間あたり約300MB、標準画質で約700MB、Full HDで約3GB、4Kで約7GBです。

1日の動画時間と月間データ量の目安(動画のみ・30日換算)

1日の動画時間 低画質(0.3GB/時) 標準画質(0.7GB/時) Full HD(3GB/時)
30分 約4.5GB 約10.5GB 約45GB
1時間 約9GB 約21GB 約90GB
2時間 約18GB 約42GB 約180GB

※画質ごとの数値は各動画サービスの公式ヘルプで最新値を確認してください。スマホの小さい画面では自動で画質が下がり、データ量も少なめになります。

標準画質で毎日1時間なら、動画だけで月21GB前後。SNSやアプリ更新を足すと25GBを超えてきます。30GBプランだと、月末に速度制限がかかるかどうかのギリギリのラインです。

比べる基準として、平均も見ておきましょう。総務省の集計では、2025年9月時点のスマホなど移動通信の1契約あたりの月間通信量は約14.5GBでした。平均的な使い方なら、30GBプランの半分くらいで収まっている計算です。

ところが、自宅に固定回線を引いている家庭では話がまるで違います。2025年11月の固定ブロードバンドは1契約1か月あたり約294.1GBで、前年同月より14.6%増えています。

こちらは家族世帯やテレビでの視聴も含む数字なので、一人暮らしにそのまま当てはまるわけではありません。一人暮らしのデータ量と同じ数字ではありませんが、固定回線がある家庭では通信量がかなり大きくなることは分かります。

スマホだけで足りるかは「テザリング上限」で決まる

データ無制限プランを使っていれば、スマホだけで暮らせる可能性は高くなります。ただし、ここで見落としがちなのがテザリングです。

スマホ本体は使い放題でも、PCやタブレットにつなぐテザリングには別枠の上限を設けているキャリアがあります。たとえばauの使い放題MAX+は、テザリングなどが合計60GBまでで、超えると最大128kbpsに落ちます。

一方で楽天モバイルは、月3,278円でテザリングも無制限、制限は混雑時の制御のみとされています。

主なデータ無制限プランのテザリング条件(2026年時点の目安)

プラン 月額(割引前) テザリング 速度が落ちる主な条件
楽天モバイル Rakuten最強プラン 3,278円(20GB超) 上限なし 混雑時の制御
ドコモ MAX 8,448円(3GB超) 【要公式確認】 大量通信時・混雑時
au 使い放題MAX+ 7,788円 合計60GBまで テザリング60GB超で最大128kbps
ソフトバンク テイガク無制限 8,008円 【要公式確認】 直近30日300GB超で速度制御

※比較記事の間で記載が食い違っている項目があるため、契約前に必ず各キャリアの公式ページで確認してください。

スマホだけで済ませるには、月の通信量とテザリングの両方を確認します。

1つ目は、月のデータ量がスマホのプランに収まること。

2つ目は、PCやタブレットで使う分がテザリング上限に収まること。両方満たすなら、Wi-Fiは契約しなくて大丈夫です。

とはいえ、テザリングには数字に出ない手間もあります。PCを開くたびにスマホでテザリングをオンにする。スマホを充電器につないだまま会議に出る。

夏場は本体が熱を持つ。在宅勤務が週2回以上あるなら、テザリング一本はおすすめしません。毎回の接続の手間が、思った以上に積み重なるからです。

スマホだけで足りるか?の天秤図

物件のネット設備と引越し時期で、選ぶ回線は変わる

ここからは、実際に一人暮らしをするときに気になる「物件のネット設備」と「引越し時期」を見ていきます。同じ使い方の人でも、住む部屋と引越す時期で答えが変わります。

ネット無料の物件でも、夜に遅くなることがある

「インターネット無料」と書いてあれば、追加契約はいらないと思いますよね。実際には、建物の回線方式によって夜の速度が変わることがあります。

賃貸のネット無料には、建物に引いた1本の回線を全戸で分け合う方式があります。

住人が帰宅して一斉に動画を見始める夜9時ごろ、1本の回線を数十戸で取り合う形になり、速度が落ちやすい。賃貸仲介会社の担当者も、一棟に1つの回線を引いて各戸に分ける従来のやり方では、各戸の速度が遅くなると話しています。

入居者側の意識も変わってきました。全国賃貸住宅新聞の2025年のランキングでは、「家賃が高くても入居が決まる設備」で高速インターネット無料が単身者向けの1位になっています。

そのため、ネット無料かどうかだけでなく、回線の速度も確認しておいたほうが安心です。

ネット無料物件の「共有型」の仕組み
内見や契約の前に、管理会社へ次の質問をしてみてください。答えを聞けば、追加で契約が必要かどうかがほぼ判断できます。

  • 回線は全戸で共有する方式ですか、各部屋に専用ですか
  • 最大速度は1Gbps以上ですか
  • 夜の時間帯に速度が落ちるという問い合わせはありますか
  • 部屋にWi-Fiルーターは付いていますか(自分で用意する必要はありますか)
  • 自分で別の回線を引く場合、工事の許可は出ますか

秋の引越しと春の引越しでは、開通までの日数が違う

光回線は申し込んでもすぐには使えません。しかも、待つ期間は季節で大きく変わります。6〜2月ごろは2週間〜1か月程度で開通するケースがある一方、3〜5月は1〜2か月以上かかるケースもあります。

10月に引越すなら、1か月前に申し込めば光回線が間に合う可能性は十分あります。これが3月下旬の引越しだと、2か月前に申し込んでも間に合うかどうか。

引越し時期別の申し込みタイミングと選び方

引越し時期 光回線の申し込み目安 開通まで待てない場合
6〜2月(通常期) 引越しの1か月前 2週間ほどならテザリングでつなぐ
3〜5月(繁忙期) 引越しの2か月以上前 ホームルーターを先に使い、光回線開通後に解約を検討(解約条件を事前に確認)
急な転勤で1か月を切っている 工事日の空きを確認しつつ申し込む ホームルーターで始め、そのまま使い続けるかを1〜2か月で判断

回線タイプ別の比較と通信費シミュレーション

契約すると決めた人向けに、選び方を整理します。比較するときは、回線単体の月額だけでなく、スマホ代を含めた合計額を見てください。

回線タイプ別の特徴(一人暮らし向け)

光回線 ホームルーター ポケット型WiFi スマホ無制限プラン
月額の目安 マンション4,000円台〜 5,000円台 1,000円台〜 3,000円台〜
初期費用 工事費がかかる場合あり 端末代(分割が多い) 端末代 or レンタル なし
使い始めるまで 2週間〜2か月 数日 数日 今日から
夜の速度の安定 安定しやすい 混雑時に揺れる 混雑時に揺れる 混雑時に揺れる
オンライン対戦ゲーム 向いている 向かない 向かない 向かない
解約時の費用 工事費の残りがかかる場合あり 端末代の残りがかかる プランによる 少ない

※月額は各社公表額をもとにした目安です。キャンペーンや割引で変わるため、契約前に公式サイトで総額を確認してください。

具体的な月額で言うと、たとえば光回線はドコモ光1ギガがマンション4,180円〜、SoftBank 光1ギガがマンション4,180円と案内されています。ホームルーターはhome 5Gが月5,280円、ソフトバンクAirが月5,368円(2025年時点の記載)です。

オンライン対戦ゲームをするなら、まず光回線を候補に入れてください。Ping値を重視するゲームでは、固定回線のほうが検討しやすいです。

ホームルーターやスマホ回線は、応答の速さ(Ping値)でどうしても光回線に負けます。比較記事では、楽天モバイルの平均Ping値が約50msなのに対し、NURO光は約11msという測定値が紹介されています。

毎月の通信費はどう変わるか

スマホ代込みの月額シミュレーション

パターン 中身 月額の目安
① スマホ30GBのみ ahamo 30GB 2,970円
② スマホ無制限のみ 楽天モバイル(20GB超) 3,278円
③ スマホ小容量+ホームルーター 楽天モバイル(3GBまで)1,078円+home 5G 5,280円 6,358円
④ スマホ小容量+光回線 楽天モバイル(3GBまで)1,078円+光回線(マンション)4,180円 5,258円

※ahamo 30GBは月2,970円、楽天モバイルは3GB以下1,078円、20GB超3,278円の掲載額をもとにしています。端末代・工事費・セット割は含めていません。キャリアと光回線のセット割を使うと③④の実質額は下がります。

①と④の差は、月2,288円。年間で約2万7千円です。月2,288円の差を払ってでも、データ容量を気にせず使いたいか。ここで判断すると分かりやすいです。

在宅勤務が週1回程度で、PCは週末に少し触るくらいなら②を選びます。在宅勤務が週2回を超えるなら④。工事ができない部屋や、すぐ使いたい事情があるなら③です。

判定結果別に、もう一歩くわしく比べたい方へ

契約する前に、損をしないための確認ポイント

どの回線を選ぶかより、どう契約するかで数万円の差が出ることがあります。契約時に見落としやすいのが、端末代や解約条件です。ここは特に確認しておきましょう。

「実質無料」は、解約すると無料ではなくなる

ホームルーターの広告でよく見る「端末代実質無料」。仕組みはこうです。端末代を36回などの分割にして、毎月その分割額と同じ金額を月額料金から割り引く。だから使い続けている間は端末代がかからないように見えます。

ところが途中で解約すると、割引は止まり、分割の残りだけが請求されます。

国民生活センターにも、「実質無料」と言われて契約し、解約したらルーター本体の代金を請求されたという相談が寄せられています。

同センターは、請求の合計額だけでなく、通信料金・ルーター本体の代金・解約時に発生する料金をそれぞれ確認するよう呼びかけています。

「実質無料」の仕組み

電話の勧誘では、その場で決めない

引越して少し経つと、光回線の勧誘電話がかかってくることがあります。

光回線のトラブル相談のうち、電話勧誘によるものが約6割を占めるそうです。今契約している会社のふりをする手口や、覚えのないオプションが付いていた事例も報告されています。

電話口ですぐ契約せず、会社名とサービス名を確認して一度切る。書面を見てから判断するだけでも、契約内容の見落としを減らせます。

契約後8日以内なら、取り消せる場合がある

契約後に「やっぱり必要なかった」と気づいた場合も、初期契約解除制度を利用できるケースがあります。

光回線などには初期契約解除制度があり、契約書面を受け取ってから8日以内なら、消費者からの申し出で解約できます。ただし対象は回線契約で、端末機器は含まれません。

困ったときは、消費者ホットライン「188」に電話すると、最寄りの消費生活センターにつながります。

一人暮らしのWi-Fiに関するよくある質問

Q1. 一人暮らしです。メルカリなどでソフトバンクエアーを購入すればWi-Fiは使えますか?

一人暮らしを始めた賃貸アパートにWi-Fiがないため、ソフトバンクエアーを申し込もうとしました。ところが、機器代の関係で4年間は使い続ける必要があると言われてしまいました。

一人暮らしは2年間だけの予定で、実家に戻ればWi-Fiが使える環境です。4年も契約を続けるのは避けたいのですが、どうすればよいでしょうか。

メルカリなどでソフトバンクエアーのルーターが安く出品されているのを見かけます。これを購入すればWi-Fiは使えるのでしょうか。また、ルーターを購入したあとにソフトバンクショップで回線だけ契約すれば、支払いは月額料金のみで済みますか。

なお、住んでいるエリアの電波状況は問題ありませんでした。

A.「4年使い続けなければならない」というのは解約金の縛りではなく、端末代の分割払いの話です。2年で解約することはできますし、端末を用意する方法もあります。

現在のソフトバンクエアーには契約期間の縛りがありません。2021年7月1日以降の契約は「契約期間なしプラン」なので、いつ解約しても解除料はかからず、費用として残るのは端末の残債だけです。

その端末代について見ると、Airターミナル6は95,040円で、48回払いだと1回1,980円です。月月割が同額適用されている月は、請求上で相殺されます。つまり「実質無料」は、4年間使い続けることが前提の割引です。48ヶ月以内に解約すると、残りの回数×1,980円が一括で請求されます。2年で解約した場合は、24カ月目で約47,520円が残る計算です。

2年だけ使う予定なら、選択肢は次の3つです。

レンタルで契約する:端末代の残債は発生しません。長く使うなら購入、短期で解約する可能性があるならレンタル、という使い分けが基本です。ただしレンタルの場合は、解約月の翌月20日までに端末を返却する必要があります。

購入で契約し、2年後に残債を一括で払う:申込窓口によってはキャッシュバックがあり、それで残債の多くを相殺できることもあります。
中古の端末を用意して「持ち込み契約」をする(ご質問の方法、次で詳しく説明します)

メルカリの端末は使えますが、コンセントに挿すだけでは使えません。回線契約が別途必要です。ただし、中古端末を持ち込んで契約すること自体は、公式に受け付けているという情報が複数あります。

注意点はショップでは手続きできない可能性が高いです。店頭やオンラインでは端末の持ち込み契約はできず、コールセンターだけが受け付けているとされています。ソフトバンクのサポートに問い合わせたところ、持ち込み契約は電話のみの対応だったという報告もあります。購入前に一度電話で確認するのが確実です。

残債が残っている端末は使えません。ネットワーク利用制限が「▲(残債あり)」や「✕(利用制限中)」の端末は契約できません。購入前に必ず「残債なし」であることを確認しましょう。出品者にIMEIを教えてもらえば、ソフトバンクのネットワーク利用制限確認ページで自分で調べられます。

付属品を確認してください。**電源アダプターは必須です。SIMカードは契約時に新しく発行されるので不要です。

古い機種は避けたほうが無難です。**Airターミナル4以前は5Gに対応していないので、5かそれ以降の機種を選ぶと安心です。中古品はメーカー保証もありません。

契約時に契約事務手数料が通常4,950円かかります。

端末を購入しないので、月月割(端末代の相殺割引)は適用されません。ただ、端末代の請求もないので、実際の支払いは月額基本料金とユニバーサルサービス料などになります。

2026年12月に料金改定が予定されているという情報があるので、契約時に最新の月額を確認しておくと安心です。

中古端末の価格と手数料を合わせても、レンタル料を2年分払うより安くなるケースは多いと思います。まずは「持ち込み契約をしたい」とソフトバンクの新規受付窓口に電話で確認し、条件に問題がなければ残債なしの端末を買う、という順番がいちばん失敗が少ない進め方です。

Q2. 一人暮らしを始めます「NTTフレッツ光マンションタイプ導入済み」のマンションですが、自分でWiFiを契約したほうがいいですか?

Wi-Fiについて教えてください。

近々、一人暮らしを始める予定です。電気やガスの手続きは済ませたのですが、Wi-Fiだけまだ何も準備できていません。

入居するのはマンションで、物件情報には「NTTフレッツ光マンションタイプ導入済み」と書かれていました。ただ、ネット回線についての知識がほとんどなく、「マンションタイプ」が何を意味するのかもよく分かっていません。

また、ネットで調べてみたところ、マンションの共用回線は夜になると速度が落ちやすいという情報を多く見かけました。そのため、自分で別にWi-Fiを契約したほうがいいのではないかと考えています。

A.結論からいうと、今回のケースなら、新たにホームルーターを契約するより、マンションに導入済みのNTTフレッツ光設備を使って、1ギガの光回線を契約する方法がまず検討しやすいです。

とくに「できるだけ費用を抑えたい」「一人暮らし」という条件なら、現時点ではGMOとくとくBB光 1ギガのマンションタイプが候補になります。

ここが一番分かりにくいところですが、「フレッツ光マンションタイプ導入済み」とは、マンション全体にNTTの光回線設備が導入されているという意味です。

つまり、マンションまではすでに光回線が来ていて、各部屋へ配線するための設備も用意されている可能性があります。NTT東日本によると、集合住宅のフレッツ光には「光配線方式」「VDSL方式」「LAN配線方式」の3種類があります。

ただし、「導入済み=自分ですぐWi-Fiが使える」という意味ではありません。
物件情報に「インターネット無料」「Wi-Fi無料」などの記載がなければ、通常は入居者自身でインターネットサービスを申し込む必要があります。

また、「Wi-Fi」と「インターネット回線」は別物です。
イメージとしては、NTTの光回線 → インターネットサービス契約 → Wi-Fiルーター → スマホ・パソコンという関係です。

Wi-Fiは、部屋の中でスマホやパソコンを無線接続する仕組みで、インターネット回線そのものではありません。NTT東日本も、回線終端装置とパソコンを接続し、複数台を無線接続する場合は無線ルーターを使う形を案内しています。

「マンションの共用回線は夜に遅い」は本当?
これは半分正しく、半分誤解されやすい情報です。マンションタイプでは、建物の共用スペースまで引き込んだ光回線を、マンション内の複数世帯で利用する構成があります。

そのため、利用者が集中する時間帯に通信速度が低下する可能性はあります。
ただし、「マンションタイプだから夜は必ず遅い」というわけではありません。

むしろ重要なのは、そのマンションがどの配線方式なのかです。
光配線方式なら各戸まで光ファイバーで接続されます。一方、VDSL方式はマンション内で既存の電話線を利用するため、NTT東日本も設備状況などによって通信速度が低下する場合があると説明しています。

ですから、契約する前に管理会社へ、
「この部屋はフレッツ光の光配線方式ですか?それともVDSL方式ですか?」

と確認するのがおすすめです。

Q3. 無制限プランならWi-Fiはいりませんか?

スマホ本体だけで使うなら、ほぼいりません。PCやタブレットにつなぐ場合は、キャリアごとのテザリング上限を確認してください。auの使い放題MAX+のように、テザリングに60GBの上限があるプランもあります。

Q4. 一人暮らしのWi-Fiは月いくらかかりますか?

A.光回線はマンションで月4,000円台から、ホームルーターは月5,000円台が目安です。スマホ代と合わせた総額で比べると、選び方を間違えにくくなります。

Q5. 一人暮らしはポケットwi-fiで十分ですか?

A.一人暮らしでポケットWi-Fi(モバイルWi-Fi)だけで十分かどうかは、「家でインターネットをどのように使うか」によって大きく分かれます。

結論から言うと、Web検索やSNS、YouTubeでの動画視聴(標準画質)くらいであれば十分ですが、ゲームや高画質動画、在宅ワークをするなら不十分(ストレスが溜まる)になる可能性が高いです。

Q6. 動画は1時間で何GB使いますか?

A.Netflixの目安では、標準画質で約0.7GB、Full HDで約3GBです。スマホの画面で見る場合は自動で画質が下がり、もう少し少なくなります。

まとめ:一人暮らしにWi-Fiは必要か?

迷ったら、まず月の通信量とテザリング上限を確認してください。今のスマホで足りるなら、Wi-Fiを新しく契約する必要はありません。

「いらない」と出たなら、無理に契約しなくて大丈夫です。まずは引越し後の通信量を確認して、必要になった時点で契約する方法もあります。

毎月数千円、年間で数万円が手元に残ります。引越し後1か月のデータ使用量を見て、足りなければそのとき考えれば十分です。

迷ったら、まずスマホの通信量→テザリング上限→物件のネット環境の3点を確認してください。

【参考文献】

 

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